習志野市 浴室 ユニットバス リフォーム リノベーション LIXIL 認定店舗

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習志野市 浴室 ユニットバス リフォーム リノベーション LIXIL 認定店舗

2024/01/29

みなさん こんにちは✾

千葉県 習志野市 船橋市 八千代市 千葉市 を中心に リフォーム リノベーション 原状回復工事 を承っております ゆうきホーム株式会社です。

今回は習志野市に所在する築40年のマンション リフォーム リノベーション を承ってまいりましたのでご紹介していきます。

本日は  浴室 ユニットバス  リフォーム リノベーション のご紹介です。

 浴室 ユニットバス  リフォーム リノベーション の Before After をご覧いただき楽しんでいただけたらと思います。

ゆうきホーム株式会社の浴室リフォームをご紹介する前に

数多くのお客様、オーナー様から、浴室リフォーム の タイミング や 時期 など、質問が多いことから簡単にご紹介できたらと思います。

 

浴室リフォームのタイミングは?

何年くらいたったら浴室リフォームのタイミングでしょうか? 少し汚れてきたけれど、まだまだ使えそうだし、、、と思われるかもしれませんが

浴室リフォームのタイミングは15~20年を目安にするのがおすすめです。

よく見ると新品の時の浴室と何か変化はありませんか?浴室が発信しているサインから、今どのような状況なのかが判断することができます。

このサインをよく観察して、適切なタイミングでリフォームの検討を開始していきましょう。

 

浴室リフォームは15~20年が目安

まだまだリフォームは必要ないと思われるかもしれませんが、よく見てみると、つなぎ目のコーキング材にヒビが入っていたりしませんか?

木造住宅の大敵は、水とシロアリです。浴室だけでなく、住宅を長持ちさせるためには、木部を濡らさないことが重要です。雨漏り対策のため、外壁・屋根塗装のメンテナンスを行うように、浴室も定期的にリフォームを行うことによって、目につかないひび割れやコーキングのひびからの水の侵入を防ぎます。木造では、木部の腐食対策、マンションでは、カビ対策や下のお部屋への水漏れ対策につながります。木材が腐食しますと、木材を交換する必要があり、浴室リフォームだけでなく、住宅を支える柱や土台まで修繕する必要があり、余計な修繕費用を支払うことになります。また、ユニットバスは常に進化を続けており、デザイン性や機能性が改良され、20年前とは違ってお掃除がしやすく、快適性も向上しています。

経年劣化によるリスク回避と省エネ性や快適性を考慮すると、15~20年を目安にリフォームの検討をおすすめします。

 

 

こんなサインを見たら浴室リフォームのタイミング

浴室が15~20年経過していなくても、以下のサインに当てはまるようでしたら、家全体に大きなダメージを与えてしまう可能性もありますので、早めにリフォームを検討した方がよいと思います。

 

☆浴室内部や浴槽に傷やひび割れ、またはサビが出ている

☆浴室内のコーキングにヒビ割れがある

☆浴室の天井や床のカビが掃除してもすぐに生える

☆排水口の掃除をしても排水が流れにくい、または排水溝から嫌な臭いがする

☆生活やライフスタイルの変化

 

当てはまったことはありましたでしょうか?

大変お待たせいたしました。

今回 ゆうきホーム株式会社 が ユニットバス入替工事 を 承りました 築40年経過した 浴室リフォーム をご紹介していきたいと思います。

Before

After

浴室【品番】LIXIL  リノビオフィット1116 アクセント チェリー

ブラウンを基調とした高級感溢れるユニットバスへ

 

リフォーム前、リフォーム後の BeforeAfter で比較してみると 歴然の差ですね。

L清潔感がありワイドに広がるミラー がアクセント に。

 

LIXIL リノビオフィットシリーズ本当にカッコイイですよね。

今回の浴室リフォームで採用させていただきました LIXIL リノビオフィット のご紹介をしていきたいと思います。

LIXIL ユニットバス リノビオVシリーズの特徴

 

サーモバスS

サーモバスSはお風呂の温かさが長く保たれるように設計された浴槽です。 家族で暮らす場合、最初に入った人が感じる温度と最後に入る人が感じる温度には大きな違いがあります。 LIXILの調査では、42度で入れたお風呂が4時間後には7度近く下がり、35度まで下がってしまいます。35度といえばぬるま湯レベル。たとえ浴槽にふたをしていたとしても、熱はどんどん逃げていき、追い焚きをしなければ温かくならず、再びお湯を足すなどのことが必要になります。これだと電気代や水道代が余計にかかることにもなるため、経済的とは言えません。 サーモバスSを利用すれば、4時間後に計測しても40度程度までしか下がりません。42度はやや熱めのお風呂で、40度がちょうどいい湯加減とされているので、どの段階で入っても追い焚きの必要もなく、余計にお湯を入れる必要がないため、エコかつ経済的です。浴槽部分、浴槽に乗っけるフタの部分に使う保温材を改良し、できるだけ熱を逃がさないような設計になっています。最後に入る人まで温かいお風呂が堪能できることが大きなコンセプトです。

 

キレイドア

お風呂場はどうしても湿気がこもりやすく、換気をうまくしなければ簡単にカビが生えてしまいます。常に換気が出来ればいいですが、環境次第ではそれがままならないことも。せっかくの白を基調としたドアがカビで黒ずんでしまうのは最悪です。カビになってしまうとお手入れも大変。そこでリノビオシリーズではキレイドアを採用しています。 キレイドアの最大の特徴はゴムパッキンがないこと。ゴムパッキンはお風呂のドアにはつきものであり、カビが発生しやすい箇所としても知られています。キレイドアではこのゴムパッキンがなく、汚れがたまりずらくなっています。その一方、お風呂のドアにはガラリという部分があります。ガラリは通気口のようなもので、それが汚れを呼び起こします。今まではゴムパッキンの下にガラリがあって汚れがつきやすくなっていたのです。 キレイドアではガラリの位置も変えました。ガラリを一番上にしたことで掃除がしやすくなり、ガラリが持つ性能を下げずに済んでいます。お風呂を快適に使うには日々の掃除のしやすさも大事になりますが、キレイドアによって文字通りのお掃除しやすくカビの生えにくいキレイなドアになりました。

 

キレイサーモフロア

冬場のお風呂で何が一番嫌かといえば、それは突然の冷たさです。お風呂場と脱衣場のヒートショックで命を落としてしまう人もいますが、お風呂場の床が冷たいことでのショックも当然あります。床から熱が逃げていく分、床が冷えやすくなることがあります。この状態を避けることができるのがキレイサーモフロアです。 キレイサーモフロアでは床に断熱層があるため、熱がとどまりやすくなります。とどまりやすくなるということは熱が逃げにくいため、冷たさを感じにくくなるというわけです。そしてキレイサーモフロアの性能は冷たさを感じにくくさせることだけではありません。床の掃除がしやすいのもキレイサーモフロアの特徴です。 キレイサーモフロアの表面部分は特殊な加工をしており、油をはじきやすくさせています。人間の皮脂汚れなどぬめりがつきやすい床に下降がなされていることで皮脂汚れなどが流れやすくなっており、スポンジで掃除をするだけで簡単に汚れが落ちます。ぬめりがあると滑りやすくもなりますが、キレイサーモフロアであれば滑りやすい心配もなくなります。

 

 

エコフルシャワー

近年、水道の民営化が問題視されています。今まで公営だった水道事業が民間経営になることで、水道代が激しく値上がりし、生活に負担をかける可能性が考えられます。シャワーを使う場合、ついつい流しっぱなしになってしまい、お湯を無駄にしてしまいがちです。普通にシャワーを利用しているだけで家計を圧迫させてしまうようなことにもなりかねず、節水の意識は持っておきたいところです。 エコフルシャワーの場合、少なくとも3割以上の節水を可能にさせます。例えば通常のシャワーの場合、毎分10リットルのお湯が出てきます。年間にすれば5万リットルです。エコフルシャワーの場合、35%程の節水が可能となり、年間にすると3万2000リットルまで減らすことができます。スイッチつきのエコフルシャワーであれば不必要な時にスイッチで止めることができるため、今までの半分近くにまで水の量を減らすことが可能です。 節水の要因はシャワーヘッドの中にある羽根車。この羽根車が水の流れを妨げつつ圧力を高めて水流の勢いを維持します。今までの水の勢いを維持しながらも実際に使う水の量は減らせるので、不満に感じることなく節水ができるという点が優れている点と言えます。

 

 

リクシルのユニットバスのシリーズ、「リノビオ」シリーズの特徴をご紹介いたしました。

 

現在の浴室リフォームは、お掃除のしやすさ、断熱性能、安全性など様々な機能が進化し続けています。

ユニットバス リフォーム 浴室リフォーム を検討している お客様 オーナー様、

今回ご紹介した事例を参考にリノビオシリーズの導入を考えてみてはいかがでしょうか。

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