リビング横 和室を洋室へ リフォーム リノベーション 船橋市
2024/11/11
みなさん こんにちは✾
千葉県 習志野市 船橋市 八千代市 千葉市 を中心に リフォーム リノベーション 原状回復工事 を承っております ゆうきホーム株式会社です。
船橋市に所在する築34年マンションリノベーションを承ってまいりました。
今回は、リビングルームの隣に隣接していた和室を洋室へリノベーションいたしました。
多くの家ではリビングの横に和室があります。リビング横の和室はサイズが小さかったり、使われなかったりと、なくてもいい部屋になってしまうことが多いです。
そこで、リビングの洋室と和室を一体化させて広くする方法がおすすめです。洋室と和室をまとめることで、家の中に開放感が出るでしょう。
ここ近年、和室を洋室にリフォーム、リノベーションをされるお客様が年々増加傾向にあります。
賃貸物件はもちろん、新築一戸建てや新築マンションも、最近は和室を設けるお住まいが少なくなってきているのが現状です。
では、なぜ和室から洋室へ リフォーム、リノベーション されるお客様 が 多いのでしょうか。
和室を洋室にリフォームすると、次のようなメリットがあります。
・掃除やお手入れが楽になる
・家具の設置が自由になる
・インテリアコーディネートの幅が広がる
・ダニやカビが発生しにくくなる
・畳や襖の張替え費用が必要なくなる
・家具の痕が残りにくくなる
・高齢者や被介護者にとって暮らしやすい
掃除やお手入れが楽になる
和室といえば畳ですが、一般的な畳の場合、きちんと丁寧に手入れしないと劣化が進むおそれがあります。加えて、定期的に干す必要もあり、傷んでしまった場合には張替えることになります。
現在では、カビの生えにくい畳も売られているため、そうした畳に変えるのもひとつの方法ですが、洋室に変えてフローリングにした場合、掃除機や雑巾で簡単に掃除ができるため、飲み物をこぼしてしまった場合なども、楽に処理できます。
洋室は掃除が非常に簡単です。 たたみのような隙間や凸凹が少ないため、汚れはサッと一拭きするだけで完了してしまいます。 また、ジュースやアイスなどをこぼしても床にしみこまない点も安心です。
好きな家具を置くことができたり、インテリアの幅が広がる
和室の場合は、畳が傷んでしまうため、重たい家具を設置することができませんが、洋室ならそのような問題を気にせずに設置できます。 和室とは違い、置けるインテリアの制限がほとんどありません。
また、和室と比べて雰囲気と調和するインテリアの数が多い点も魅力の1つです。洋室への設置を前提につくられている家具が多いので、購入する家具の選択肢が増え、部屋の雰囲気に合う家具を選びやすくなります。洋室では自分の理想の部屋を実現しやすいです。
ダニやカビが発生しにくくなる
畳は湿気を含むとダニやカビが発生しやすいというデメリットがあります。水をこぼしたときや、水拭きの掃除をしたあとは乾拭きをしっかりしなければいけません。 フローリングに変えることでお手入れをしやすくなり、ダニやカビの悩みが減るでしょう。アレルギーが気になる方は特に、フローリングのほうが快適に過ごせます。
畳や襖の張替え費用が必要なくなる
畳や襖は使い続けると変色することがあります。そのたびに張替えが必要になり、費用がかかるのもデメリットです。 洋室に変えると張替えから開放され、メンテナンス費用が下げられます。
家具の跡が残りにくくなる
畳の上に重い家具を置くと、凹んで跡が残ってしまいます。一方、フローリングは床が固く、痕が残りにくいという特徴があります。 頻繫に模様替えをしたい方や、家具の配置を移動させたい方はフローリングのほうが向いているでしょう。
介護やバリアフリーに対応しやすい
将来的に在宅介護が必要になった場合、布団からベッドに変更することが多いので、ベッドを設置しやすいフローリングのほうがスムーズに準備を整えられます。 また、室内で車椅子を利用することになった際のバリアフリー化においても、動線を整備しやすく、移動が簡単です。
和室の場合、車椅子で移動しようとすると畳が傷んだり、操作性が悪かったりするなどの不都合が生じます。
フローリングに張り替えることで、移動がしやすくなるでしょう。 壁に手すりをつける場合も、和室より洋室のほうがなじみやすいというメリットがあります。
また、和室であれば布団を使っている方も多いのではないでしょうか。布団から起き上がる動作は負担がかかりやすいため、注意が必要です。ソファーやベッドから立ち上がるほうが負担は少なく、高齢で体が弱ってきても生活しやすいと言えます。
和室と洋室を比較すると、洋室の方が掃除やお手入れがしやすいというメリットがあります。フローリングは平らで掃除機をかけやすく、埃も吸い取りやすいです。また、畳は凹凸があってお手入れが難しく、経年劣化の影響が出やすいのに対し、洋室は定期的なメンテナンスをする必要がありません。
また、洋室には和室に比べて合わせやすい家具やインテリアが多く、インテリアコーディネートの幅が広げることができます。日本の住宅のほとんどは洋室中心の間取りとなっており、既製品の家具も洋室への設置を前提に設計されています。
和室と洋室を一体化させてリビングを広く
多くの家ではリビングの横に和室があります。リビング横の和室はサイズが小さかったり、使われなかったりと、なくてもいい部屋になってしまうことが多いです。
そこで、リビングの洋室と和室を一体化させて広くする方法がおすすめです。洋室と和室をまとめることで、家の中に開放感が出るでしょう。
リビングルームとリビング隣にあった和室を洋室にリノベーション。
リビングルームに隣接するリフォームされた洋室を リビングルームと一体化できるようにいたしました。
壁紙クロス【品番】サンゲツ SP-9714
天井クロス【品番】サンゲツ SP-9722
アクセント壁紙クロス【品番】サンゲツ RE-55102
戸を閉めると部屋が分けられる為
ゲストルーム・子供部屋・寝室・介護部屋など、さまざまな家族の形に合わせることが可能です。
間仕切り引き戸【品番】LIXIL ノースフォレスト
クローゼット扉【品番】LIXIL ノースフォレスト
引き戸、床フロアはもちろん、ベランダの内側壁も、ベージュで統一。
ゆうきホーム株式会社のカラーコーディネートアイディアです。
ベージュの床フロアに、ベージュの引き戸建具、ベージュのベランダにベージュで統一されていて相性が抜群です。
また、お住まいにベージュの色合いがあることにより、リラックス効果が期待できます。
穏やかでやさしい色合いのベージュは、ライト・トーナス値も低く、リラックスしたい空間にはぴったりの色です。
ベージュはどんな色を合わせてもよくなじむコーディネートのしやすさも好印象です。
建築の基本は『長時間落ち着いて過ごす空間をつくること』。そういう意味では、リラックスできるベージュは、インテリアの基本となる色です。
白にだいだい色が少し加わることで、白が持つ緊張感を和らげ、柔らかい温もりを感じさせます。
和室から 洋室リフォーム リノベーション 最後は収納です。
和室の押入れが、おしゃれな洋室の収納クローゼットに生まれ変わりました。
クローゼット内部は床フロアは洋室床フロアとつながりを見せるように施工し、クローゼット開き戸を開くと、お部屋全体をさらに広く見せられるように工夫いたしました。
壁紙クロスも背面はアクセント壁紙クロスに◎
クローゼット内 壁紙クロス【品番】サンゲツ RE-55822
アクセントクロスを背面等に導入してみることで、クローゼットの背面がアクセントになりデザイン性が広がります。
普段の着替えや身支度で使用するウォークインクローゼットの 見た目を自分好みにすることにより、クローゼットを開ける楽しみが増えたり、洋服を選ぶ際にもワクワクした気持ちになりますね。
普段クローゼットの扉を閉めた状態にしていることが多いことから、中の様子が分かりません。 収納やクローゼット、納戸の中にアクセントクロスを使うのは、通常ひとの目には触れることがないので、お客様のお好きなデザインのアクセントクロスや、冒険して派手目な壁紙に挑戦することもオススメです。
クローゼットの中は、お客様だけの空間の為、どうせならと開けたときに嬉しい気持ちになる空間にしたいとのことで、派手めなクロスを選ぶお客様が本当に多い印象です。
むしろお客様ご自身や、家族しか見ることがない収納の中の為、思い切ってインパクトあるアクセントクロスを採用された方が、よりオシャレな空間を演出できると思います。
また背面にアクセントカラーを採用することにより、洋服やバッグなど、どこにあるかわかりやすくさせる効果があります。
ファッショングッズのバッグ等でも最近、中身をわかりやすくさせる為にバッグの裏地だけレッドカラーなど様々なカラーになっていたり、花柄やペイズリーなど中身のみ柄になっていることが多いですよね。
そのように最近はクローゼットの中も白はもちろん、カラーや柄を取り入れる、クローゼットリフォーム、クローゼットリノベーション
クローゼットの中を、カラーアクセントクロスや柄アクセントクロスを採用するハウスメーカーや工務店などの会社が増加傾向にあります。
そのため、クローゼットの背面をインパクトあるアクセントクロスを採用することは、現代のクローゼットリフォーム、リノベーションの流行デザインともいえます。
いかがでしたでしょうか。リビング横 和室 を 洋室 へ リノベーションいたしました。
リビングルームと和室を洋室にリフォームし、一体化させて広く見せるリノベーションを承りました。洋室と和室をまとめることで、家の中に開放感が生まれました。
ゆうきホーム株式会社は自社施工
リフォーム会社や工務店の中には、工事を下請けの業者に依頼する場合があります。 その場合、お客様が支払うことになる費用には、お家の修理費用の他に中間マージン(仲介手数料)がプラスされてしまいます。 この中間マージンは、お家に必要な修理費用ではありません。つまり紹介料という余計な費用です。 その点、自社施工している 我が社 ゆうきホーム株式会社では 自社で全て完結できるので、純粋にお家の修理に必要な費用のみで工事することができます。 また何かあっても、時間かかることなくすぐに対応してもらえるので、その点も安心できます。
調査費無料
ゆうきホーム株式会社は調査費が無料です。また本当に実績がある業者はHPを見れば分かりますが、ゆうきホーム株式会社のHPをご覧いただけると数々の数えきれないほどの実績があります。
ゆうきホーム株式会社では千葉県、東京都、 習志野市、船橋市、八千代市、千葉市を中心に
津田沼、奏の杜、千葉、船橋、習志野、八千代、幕張、幕張本郷、海浜幕張、美浜区、打瀬、京成大久保、本大久保、東習志野、実籾、前原、藤崎、屋敷、谷津、鷺沼、秋津、袖ケ浦、花咲、新栄、泉町、三山、薬円台、田喜野井、花見川、飯山満、高根、坪井、八千代緑ヶ丘、大和田 などの地区では数々の実績があります。
ゆうきホーム株式会社の評価・評判
また、我が社ゆうきホーム株式会社のGoogle口コミをご覧いただけると幸いです。 お客様がご自身の思いで口コミを書いていただいております。 一つ一つが我が社にとって大切な口コミです。口コミをご覧いただけると、ゆうきホーム株式会社では、お客様一人一人に大変恵まれていることがわかります。 本当に皆様素敵なお客様で、ゆうきホーム株式会社 社員一同お客様に本当に感謝しております。 また ❝口コミで選ぶ習志野市で本当に評判のリフォーム会社❞ では ゆうきホーム株式会社 が1位に選ばれました。 習志野市を中心にリフォーム業を頑張ってきた我が社にとって本当に名誉なことだと思います。
ゆうきホーム株式会社は、千葉県 習志野市 船橋市 八千代市 千葉市 を中心に リフォーム リノベーション 原状回復工事 を承っております。
無料カウンセリング 無料相談にて お客様のご要望を聞き 理想を超える施工を目指しております。
ゆうきホーム株式会社は リフォーム リノベーション で豊富な実績があり、おかげさまで大変ご好評をいただいています。
また、ゆうきホーム株式会社 は、SNSにも力を入れております。 Instagramはもちろん、インスタのDMからもお問合せいただけます。 当社ホームページからのネットでのお申し込みはもちろん、LINEでお問合せいただけることも可能です。
御見積もりなど、通常の現地調査はもちろん、LINE見積りが大変ご好評です。
※LINE見積りは、お客様にリフォームや工事してほしい場所の写真や動画をお客様自身で撮影していただき LINEで当社と連絡をとることにより、業者が家の中に入ることなくお見積りが出せる場合があります。
その場合リフォーム工事のお値段が割引対象となります。
ゆうきホーム株式会社 は 千葉 に所在する 習志野市 船橋市 八千代市 千葉市 を中心に その他 地区 のご依頼も承っております。
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マンション、戸建て、お持ちのお客様、賃貸物件お持ちの大家様、オーナー様、中古マンション、中古一戸建てご購入されたお客様
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是非、ゆうきホーム株式会社で、リフォーム、リノベーションしてみませんか?
リフォーム、リノベーション ご希望のお客様、是非 ゆうきホーム株式会社 までご相談ください。ご来店ご連絡お待ちしております。