習志野市 原状回復工事
2023/07/27
習志野市 原状回復会社
みなさま こんにちは。
千葉県 習志野市 船橋市 八千代市 千葉市 を中心に リフォーム リノベーション 原状回復 を承っております ゆうきホーム株式会社です。
7月下旬、世間の子供達は夏休みに入りましたね(^^)/千葉でも気温37℃を超える猛暑日が続いております。
みなさまも熱中症には十分お気をつけ下さい。
最近は、ご近所の子供達がお庭やウッドデッキで水遊びやプールを楽しんでいる微笑ましい姿が目に留まります。
夏、夏前は、お庭の除草作業やウッドデッキ工事、塗り替え、エクステリアのご依頼が多い印象です。
先日も海沿いのお住まいのウッドデッキ塗装を承ってまいりました!
今回のお住まいのウッドデッキは天然木でしたのでメンテナンスが欠かせません。
その代わりに天然木の施工価格のお値段は安く仕上げることが可能です。
お写真を撮った日がちょうど雨上がりの日でした。雨上がりから晴れ間が差しています。
言葉が出ないくらい素敵な雰囲気ですね。
こんなウッドデッキがお住まいにあると夏が楽しみで仕方ないですね。
朝方や夕方の涼しくなったお時間に気軽に腰をかけたり、ヨガマットをもってきてヨガをするのも気持ちがいいですね。
BBQをすることはもちろん、プールを出して水遊びをすることもできますね。
ウッドデッキとは
ウッドデッキとは、天然木もしくは、人工木(樹脂+木粉)素材の板材で作られた、デッキのことです。住宅などで使用される際は、内部空間と外部空間とをつなぐための中間領域を形成するために用いられることもあります。床板構造により、家の中と外を水平移動できることが特長です。
ウッドデッキリフォームの魅力
テラスなどとは違い、家の中と外を水平移動で行き来できるウッドデッキは、気軽に外に出ることができるため人気があります。また、リビングと一体化させることで、アウトリビングとして活用できるなど、個性的な楽しみ方ができるのもひとつの特長です。 どこかに出掛けなくても、オシャレなテーブルや椅子のセットを用意しておけば、ちょっとしたカフェとして活用可能です。家族で遠出をしたくても小さなお子さまがいるうちは難しいもの。ウッドデッキなら、生活の延長線上で、休日を楽しく過ごすことができます。
ウッドデッキに使われる素材は人工木(樹脂+木粉)と天然木
ウッドデッキは木材を組んで作られていますが、使われる素材は主に「人工木(樹脂+木粉)」と「天然木」と大きく分けて2種類あります。まずは、それぞれの特長についてご紹介します。
人工木(樹脂+木粉)製ウッドデッキ
人工木(樹脂+木粉)は、普通の木材とは違い、主にポリエチレンと呼ばれるプラスチック素材と木粉を混ぜ合わせて作った人工的な木材です。腐食に強く、変色や変形が少ないことからも、メンテナンスが簡単です。また天然木のように塗装の必要はありません。ただし、夏の暑い日は表面が熱くなりやすいなど、環境の変化にやや対応しにくいという特長があります。
天然木のウッドデッキ
天然木には「ソフトウッド」と「ハードウッド」の2種類に分けられます。従来から使われてきたソフトウッドは、柔らかい木材のことで、安く手に入るため人気です。ただし、腐りやすいのが難点で、メンテナンスが悪いと早ければおおよそ1年~2年で腐ってしまいます。一方のハードウッドは耐久性抜群ですが、材料費が高く、加工するのが困難です。
人工木(樹脂+木粉)のメリット・デメリット
人工木(樹脂+木粉)の最大のメリットは、腐食に強く、耐久性が抜群であることです。そのため、メンテナンスが簡単で、傷がついても補修しやすくなっています。ただし、夏の暑い日には、表面が熱くなりやすくなります。
天然木のメリット・デメリット
天然木のメリットは、ソフトウッドとハードウッドの2種類から選べることです。木の風合いやぬくもりが欲しいのであれば、天然木をおすすめします。ただし、それぞれのデメリットについて理解しておかなければいけません。また、どちらも天然素材であるため経年変化が起きることはしっかりと覚えておきましょう。※ゆうきホーム株式会社でのメンテナンス可能です。
完成度を求めるなら ゆうきホーム株式会社 に依頼するのがおすすめ!
長く安全に使用したいのであれば、ゆうきホーム株式会社に依頼するのがおすすめです。プロに依頼すれば、お客様の希望に応じたウッドデッキをお作りします。
ウッドデッキ施工、塗り替えご希望のお客様はゆうきホームへ(^^)/